引越業者に声をかけたのは、何と引越予定日の10日前ぐらいだったかと思います(苦笑)。
月末という大変な日程ではありましたが、ややシーズンオフ、また平日なので、ファミリー引越センターさんも比較的調整はしやすかったのではないかと思います。
但し、その間、二度にわたるダンボールの持ち込みなどもあり、本当に引越しって“段取り仕事”だな、と実感した次第です。(当日、それを更に実感することになります)
ちなみに何で引越業者への依頼がそんなにギリギリになってしまったのか、というと今年の春先は雨が多く、大工さんの作業がなかなか進行せず、公的な建築確認などを待っていてこんな状況になってしまったわけです。(引越を決めた後にリフォームにNGが出たら大変なわけです)
ただ、天候以上にリフォームというのは設計図通りに行かないこともあり、調整調整で時間を食ってしまっていたのも事実です。
今思い起こしてみると、自分と夫婦ともにのんびりしているな、と苦笑しきりですが、もっと本音をいうと家造りの細部の調整がたびたびあり、それらで参ってしまっていて引越まで気が回らなかったという状況だったかも知れません。
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